蔵盛塾の小学生コース

月謝とカリキュラム

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英語

中学に入学して、最初にぶつかる英語の壁は「文字と音のギャップ」です。なぜ”like”は「リケ」ではなく「ライク」と読むのか？
なぜ「ねこ」は”kyatto”ではなく”cat”と書くのか？ここで早くも「英語嫌い」になってしまう生徒が数多くいます。
蔵盛塾の小6英語は、英語圏の子供たちが学んでいる「フォニックス」を指導することで、英単語がスムーズに「読み書きできる力」を養っていきます。例えば「ねこ」なら、「c〔ク〕+ a〔エァ〕+ t〔トゥ〕= cat〔キャットゥ〕というふうに、その読み書きを反復学習します。
小学校で身につけた「聞いて話す力」を「読めて書ける力」へ発展させ、中学英語への準備をしていきましょう！

算数

「計算はできるけど文章題が苦手で・・・」よくこの言葉を耳にします。文章題の指導は少しずつヒントを与えながら本人に考えさせることが必要です。 生徒によって能力の差があるためヒントの内容、ヒントを与えるタイミングが違ってきます。 生徒ひとりひとりに合った個別指導により「考える力」を養います。